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2011年

2/6 03:06 すぴばるからきました。すぴこんのイラストすごく良いです!!!
これはこれは足を運んでもらってありがとうございます!すぴこんやってよかったです。






2010年

12/20 17:42 http://www.1101.com/taro/index2.html#
おお!日刊イトイにこんなページがあったとは!ありがとうございます。


12/09 11:03 がんばるけど、がんばらない。がんばらないけど、あきらめない。
意味深ですね。多くの人がこのままかもしれないです・・・。
自分もその一人ですね。漠然とあきらめないのは危険ですよね。
明確な目標にむかってひとつひとつクリアせねば!ばんがるのみ!


10月6日 15:33 対象を見て何も思わず、ただその存在をありのままに自覚する、
そんな時間を増やしています。すると、いままで見落としていた様々な面が見えて
きます。たとえば街路樹。木肌模様、一本一本の枝ぶり、風に揺れる無数の葉・・・
あー生きているんだなという共感が訪れます。道端の石ころも、コンクリートの隙
間に生えている草も、注目してあげることで、その存在感が増していきます。そう
か、お前はずっとそこにいたのか。そんな愛おしさがにじみ出てきます。 同じよう
に、身近な人に対してもそんな感覚で見つめてみます。いつも接していればいるほど
、その存在をわかり切ったつもりになって、ありのままを感じることが難しくなって
います。相手を決めつけていると、いつも同じ香りしか感じることができません。
すべては瞬間ごとに移り変わっています。判断せずに、ただ見つめてみれば、新鮮さ
が蘇ってくるものです。いかに僕たちは現実を決めつけ、ありのままを感じることを
やめてしまっていることでしょう。ガチガチの観念のメガネをはずして、色彩豊か
な自由な世界を生きてみたいですね。 それは過去の記憶や判断を持ち込まずに、
「いまを生きる」という生き方です。
まずこんなに長い文を打っていただいてありがとうございます!
とっても心が落ち着きました。最近は受験のプレッシャーやあせりなどもあり
なかなか思うような絵が描けず、純粋な物の見方を排除していたと思います。
その物にたいして自分を押し付けて、嘘を描いていたかもしれません。
真っ白な世界にいるような気分です。今この瞬間を感じて生きてみます。
全文載せさせていただきました。



8月31日 20:26 つまんない
この返事を見てくれるかはわかりませんが。
ありがとうございます。気持ちが引き締まりました。
人を楽しませる作品をつくるよう努力いたします!


4月8日 09:20 『今日の芸術―時代を創造するものは誰か』 著者:岡本太郎 出版社:光文社
生きるよろこび
 まことに、芸術っていったい何なのだろう。素朴な疑問ですが、それはまた、
本質をついた問題でもあるのです。  芸術は、ちょうど毎日の食べものと同じように、人間の生命にとって欠くことの
できない、絶対的な必要物、むしろ生きることそのものだと思います。しかし、
何かそうでないように扱われている。そこに現代的な錯誤、ゆがみがあり、また
そこから今日の生活の空しさ、そしてそれをまた反映した今日の芸術の空虚も出
てくるのです。すべての人が現在、瞬間瞬間の生きがい、自信を持たなければい
けない、その喜びが芸術であり、表現されたものが芸術作品なのです。そういう
観点から、現代の状況、また芸術の役割を見かえしてみましょう。
これはこれはいい本を教えていただきありがとうございます!
この前友達がもっていて少し見たらすごかった。今度買います。